算命学 いち
こんにちは😃
今日は、長い間学んできて、なおまだ
深く学べる余地がある算命学について^ ^
まずの算命学に出会うきっかけは、
20代の後半、人間関係で自分で考えても
考えても迷っていた時に、友達が初めて
占いに行ったと聴いて、
「あー終わったな❗️」
この人、と思ったのですが、
はなしを聞くとその精度の高さに
ちゃっかり私も興味を持ちました。
自分の本質に気づくことができ、どう
環境をマッチさせれば、人生豊かにできる
のかを自然が教えてくれるって感じです。
そして、その友達が
吉方位旅行も提案してくれて、
乗っかったこと。見事にその
友達はまもなくして結婚💒を決めて
しまいました😍💓😉ふーんって感じ
でしたが、そのうち、私もすっかり
興味をもってしまい、算命学や気学など
マイナーな領域に魅せられるになったのです。
お仕舞い。
ではなくて😁
算命学について‼️
算命学という学問は、古代中国の歴代
皇帝が自分の為だけに研究させていたもの
で、門外不出でした。
さらに、算命学は、古代中国の皇帝がより
長く国を統治するための「帝王学」で
古代中国の軍略や、予知学として用いられ
ていたのです。
「天中殺」という言葉は聞いたことが
あるかもしれません。天中殺は、4500年前に
確立された算命学の中の「天中殺理論」に
基づいたものです。
古代中国の皇帝たちは、天中殺のあいだ
はどんなにあがいても、無駄だということ
を知っていたのです。
天中殺の時に行動することは、エネルギーを
消耗させるだけで良い結果は得られない
ということで、自分の天中殺の期間が
終わるまでじっとしていて、敵の天中殺
の時に一気に攻め入るという様なことを
していたのです。
いかがですか?
そして軍略として使っていた学問は、
個人レベルでも観ていく事ができます。
十干十二支という道具を使ってです。
少しは、興味がわいてきて頂いたら
嬉しいです💕🖐☺️